・撮影時の光具合、デジカメの性能などにより、実際とは多少色合いが異なる場合があります。
多数写真がありますので、詳細部分をご確認ください。
やや画質が荒い動画ですが、ユーチューブで実際の点灯状態を確認してください。
※右側のランプが対象ランプです。
プレヒート後、点火直後です。結構火柱が上がっていますが、10秒前後で正常な明かりが灯ります。
付属の40年代のパーチメントシェードとハンドポンプです。
マイカグローブはパーチメントシェードの3点バーに引っ掛ける形式です。
メインバルブ部分。
タンクのカーブが掛かっている中央部分、小さなえくぼ傷dがあります。
やや目立つへこみです。
↑(上)は小さなえくぼ傷です。
こちらは影の影響でへこみ傷のように見えますが、傷ではありません。
木製ハンドル部分です。
新品同様のマイカグローブ(リプロダクションだと思います)。
シェードは古いもので、ややすす汚れが薄くありますが、なかなか良い状態です。
点火テスト後の撮影のため、バーナーチューブには煤(すす)が付いています。
付属のハンドポンプです。
ハンディーガスプラントの左横の一台がこの対象ランプです。
追記
この日は猛暑ともあり、ここカリフォルニアの照りつける太陽のひかりの中、光の反射と苦戦しながらの撮影となりました。
そのため、タンクに余計な光が入りこんでしまったり、期待せぬ反射が映ったりしているものがあります。
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