こちらアメリカでも、滅多なことでは手に入れることのできないビンテージスリーピングバッグです。手に入れられないというよりも、すでにこの年代に製造されてスリーピングバッグ自体、処分されてしまっていることが想像でき、実存数が少ないと言うのが現状だと思います。
写真でお分かりいただけるように、収納状態でもかなり大型ですが、その分ふっくらとしています。キャンプでも布団で寝ているような感覚で過ごせるかと思います。
他キャンピングカーでの利用、ワイルドに荒野で寝袋だけで夜を明かしてみたい方、それぞれの用途・、目的に応じて個性あるキャンピングライフを楽しめる逸品です。希少品ゆえにお値段はやや高めですが、興味のある方、是非どうぞ。10年代に渡り手に入れることの出来た2つのうちの1つですので、今回の提供が最初で最後かも知れません。
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