2006年ライティングコールマン・ワークショップ夏休みの過ごし方(パート3)

〜ステートライン


カリフォルニア州とネバダ州の州境(ステートライン)に立つモーテルの看板です。

モーテルの看板の横にある小さな青い看板には、“Welcome to California (カリフォルニアへようこそ!)”と書いてあります。そう、ここはカリフォルニア州とネバダ州の州境です。この写真を撮っている状況は、ネバダ州に身を置き、ファインダー越しに見えるお隣の州、カリフォルニア州の景色を撮っているという、妙な状況です。

〜自然派天国・ギャンブラーズパラダイス


『子供は遊べないよっ!』 ※良く見ると、うちの娘がスロットに向かってひょこひょこと歩いています。。。

昼間だと言うのに真っ暗(ストロボが弱く余計暗く写っていますが)、ここはネバダ州にあるカジノホテルの1階にあるカジノです。写真にあるマシーンは、掛け金としては5セントスロットの次に安く遊べるスロットマシーンで、25セント(約30円)で1回スピンできます。メダルなどでは無く、全て実際の硬貨を入れて遊びます。

カリフォルニア州ではカジノは違法ですが、ネバダ州では合法です。ということで一歩ネバダ州に踏み入れば、このようなカジノホテルが連立しています。アメリカの宝くじもスケールが大きいですが、このスロットたかが25セントと言え、あなどれません。表示額、見えるでしょうか...!? 現在、$206,904と表示されているのが分かると思いますが、この時点で大当たりが出れば、日本円で約2千4百万円が当たることになります。

〜アメリカで育つと言う意味


もうお姉ちゃんになったね、本当に早い成長振りです(宿泊したコンドミニアムにて)。

上の娘はあと3ヶ月もすれば3歳になります。ついこないだまで、右でゆらゆらする下の娘のようだと思っていたのが、子供の成長っていうのは本当に早いですね。

日本人夫婦と言えども、こちらでの暮らしが長くなると、どうしてもアメリカ的なものの考え方、生活の仕方になってしまい、時として日本人としての美徳を忘れそうになってしまう時があります。まあ、郷に入れば郷に従えと言うことなのかと思いますが、主義主張なしでは生きられないのが、アメリカという国です。

こんな背景を受け、やけに子供が大人びた言葉やしぐさ、時として大人のような行動を取る時があります。環境が自然とこのようにさせるわけですが、3歳前の娘が手足にマニュキアを塗ることなど、もう日常化しています。

いっちょ前に、普段母親に言われている事を、下の娘に偉そうに言っている光景です。

Dreams come true...

私が家内と結婚する遥か以前、ここタホ湖周辺を一緒に旅したことがありました。その時、内の家内は『いつか子供を連れてまたこの地を訪れることが来るのかな〜っ』、なんて夢のような事をぼんやりを思っていたそうです。

あれから10年はゆうに過ぎたでしょうか、家内にとってその時の夢が叶ったようです。


写真ではまだまだ透明感がうまく取れていないのが残念です。


この2006年ライティングコールマン・ワークショップ夏休みの過ごし方は、
順次更新させていただきますので、是非ブックマークの上、再来訪下さい。

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アメリカと言う国は州によって法律も違えば、免許書も州ごとによって様々です。人が密集する大都市、州ともなると、磁気テープ付きの立派な免許書ですが(カリフォルニア州のように)、そうでもない州の免許書は、本当にお粗末な出来のものも結構あります。目の前で温めたフィルムに挟んではい出来上がりっ、て感じです。結構いいかげんなところが有ります。

しかし、未成年の喫煙や飲酒は、日本のように自動販売機で『ガッチャン!』という訳には行きません。酒、タバコは21歳以下、IDなしではまずは買えません。



オールドコールマンのランタン、本当にいろいろな色合いのものがあり、色別に各モデルを収集するのもまた楽しいものですね。

赤、青、黄色、茶色などなど、でもやはりその中でもダントツ憧れの色を言えば黄色、そう『ゴールドーボンド』ですね。

ご存知の方も多いと思いますが、これはゴールドボンドスタンプと言うのがあり、このスタンプを集めるとカタログの中から好きな景品と交換できるといったものです。そしてその景品の一つとして、コールマン社がゴールドボンドの景品の為に手がけてランタンやストーブが、今やコレクターズアイテムとなっている『イエローボンド』です。


1970's "GOLDBOND" 200A

上の大変素晴らしいコンディションのゴールドボンド200Aは、神奈川県にお住まいのBigMac(ニックネーム)さんより、ご提供いただきました。クローズアップ写真とご本人のコメントは、こちらのマイコレクションのコーナーに掲載させていただいていますので、是非ご覧下さい。







少しまじめな話ですが、日本人として日本人の律儀さや勤勉さは、常に誇りに思っています。しかし、それを忘れアメリカナイズしてしまうようなことなく、日本人らしく生活、そして子供にも日本人であることを忘れることのないよう、育てる努力をしています。

日米、どちらの親の育て方が良い、悪いと言うことでは有りませんが、私が思うに、日米の親を比較した場合、色々な意味で異なり、悔しくもアメリカ(人)の子供に対する育て方には、度々関心することがあります。

例えば、こちらの親は子供が小さい頃からかなり厳しくしつ、そして子供自らものを考え、そして判断をさせ、一つのことをやらせたりします。その結果、それが間違っている事であれば、具体的にどこがどのように違うとか教え、正しければものすごく親身になってほめる事をします。

子供をほめてあげること、これは非常に大切な事だと思います。例えば、母親の化粧品を取り出し、口紅を塗ったり、マニュキアのビンを開け手足のつめに塗ったりすれば、当然『こら〜〜〜っ!!』と、こう来るところですが、そこを『うわ〜、うまく塗ったねーっ、綺麗になった!』、なんて要領でほめてあげると、子供の感性と表現力、そして何よりも笑顔が明らかに違ってきます。その時、『でも、これはママの大切なものだから、勝手にいじっちゃいけないよ。』なんて具合にしかる代わりに、こんな風に教えるのも大切なことですね。

ひとまず無事到着

いや〜っ、空気が美味しい! のんびりと、5時間ほど時間を掛けてチェックインできる時間の1時間位前、3時過ぎに目的地(サウス・レイクタホ)に到着しました。ひとまずやや長いドライブで飽きが来ている子供に甘いものでも買い与え、その後宿泊先に行きました。

まだ時間も夕飯には早いし、折角時間を無駄にするのも惜しいので、添え付けのプールに泳ぎに行きました。たまにはゴージャスな気分を味わう為に湖が一望できる湖畔にあるコンドミニアムを2泊予約してありました。

しかし、湖を眺めながら、プールでのんびりとしたその瞬間、『もう一泊追加しようーっ!』、てことで急きょ3泊となりました。それくらい気持ちよく、空気が美味しかったです。