当サイトがオープンした2004年をさらにさかのぼること1990年代半ば、オールドコールマンに本格的に興味を持ち今まで手に入れたオールドコールマンはゆうに300台以上。時代の流れは早いもので、地元のフリーマーケットやガレージセールで希少なオールドコールマンを見かける機会も非常に少なくなってきました。2015年を迎え、これまで以上にオールドコールマンの収集家が増え、第二次のブームを迎えているような気がします。そんな中、オンラインオークションが盛んになり、日本からでも希少なオールドコールマンを容易に手に入るようになりました。このページでは海外オークションの大手イーベイを利用し、オールドコールマンをゲットするためのハウツー情報と並び、当サイト提供の オークション転送サービス をお勧めするその理由をご案内させていただいています
※個人、商用問わずご利用ください。

How can I find an old Coleman at ebay?
オールドコールマンどう見つけるのか?

至って簡単な方法です。イーベイ(www.ebay.com)のトップページ上部にある検索窓(↓)から英語のキーワードを入れると、そのキーワードで出品されているコールマンがずらりと表示されます。例えば、“Coleman lantern”のキーワード検索すると恐らく何千と表示されると思います。※実際にイーベイのサイトを開きながら、この説明を読むと分かりやすいと思います。

さてどうでしょうか?新旧、ジャンル問わず沢山のオールドコールマンが検索された(される)ことと思います。しかし、これだとジャンルが広すぎるため、探しているオールドコールマンを見つけるのに時間が掛かってしまいますので、さらに以下のようなキーワードを加え検索すると効率が良くなります。例:200A, 202, quick lite・・・とこんな感じです。

Ready to Bid?     
いざ入札!準備は大丈夫?

商品画像の横に上(↑)のような入札欄があります。希望入札額を入れ、あとは入札(Place bid)するだけです。この時、Current bid(現在の入札額)以上の額を入札する必要があります。また、入札した後、自分の入札額が入らない場合は別の入札者がそれ以上の額を入札中となるので、再度それ以上の高値で入札する必要があります。この時の入札額ですが、勿論現在の最高入札者の入札額は分かりませんので、仮に29.06ドルのところ30ドルで入札すればとりあえず最高入札者になることもあれば、100ドル入れても最高入札者になれない場合もあります。後者の場合、現在の入札者が最低でも100ドル以上の額を入札しています。

このように、他入札者に落札されないように、オークション開始早々から高額入札するのもひとつの手段ですが、この場合入札額が予想以上に跳ね上がり、結果最終落札額が相場以上に高くなってしまうような欠点も起きてきます。オンラインオークションの場合、世界中から沢山の人が参加している背景、そしてどれくらいの人がその商品に入札するか最後の最後まで分からないといった背景から、ついつい熱くなりがちですがよ〜くその商品の価値価格を見極め、上限を決めて入札するのもひとつの手段です。

オークションの場合、いつどのようなタイミングで同じオールドコールマンが出品されるかは分かりませんが、意外と同じ商品が出品されているようなこともありますので、下調べした上、入札することも必要です。


CAUTION! Ships: United States

重大な注意。世界中から入札できるイーベイオークションですが、セラー様(出品者)によっては『発送先(国)』を制限している場合が多々あります。特に高価な商品、オールドコールマンも例外ではなく、最終落札額が高額になるだろう商品は安全のため、発送は米国国内のみに限定している場合が結構多いようです。落札後、セラー様からアメリカ国外へは発送しない旨と同時に、落札権利をキャンセルされてしまうことがあります。しかし オールドコールマンに特化しているとも言える、当オークション転送サービス をご利用することにより、この問題は即解決することができます。当方の米国住所が発送先となりますので、米国居住者感覚でオークションに参加することが可能です。


Ships Worldwide vs United States ONLY
ワールドワイドに発送する場合 vs 米国内のみ発送する場合

とは言え、当方で提供するオークション転送サービスですが、ワールドワイド(世界中に)でオールドコールマンを発送するセラー様の場合であれば、特に当サービスを利用する必要はありません。直接セラー様から日本のご自宅まで発送してもらうことで済みます。しかし、ワールドワイド、米国内のみ発送のセラー様問わず、当オークション転送サービスを利用することで、1.)問題の事前回避、2.)送料をセーブ、3.)問題発生後の解決などなど、ネックとなっている点を解決することができます。

一番大きな利点として、送料のセーブが挙げられます。ここ数年(国内便ではほぼ毎年のように)、郵便発送料金は高騰する一方です。大きな原因のひとつとして、昨今Eメールが発達し、昔のような郵便で手紙を出す人々が減ったため収益が大幅に減少したためです。さらには2014年後半から2015年(現在)に掛け円安の中、輪を掛けるように送料に大きな影響を及ぼしています。例えば200Aランタンをひとつ日本まで発送した場合最低6,000円〜7,000円くらいは掛かってしまうのではないでしょうか・・・。※単品発送、ならび同梱発送する場合のほとんどは、当方で用意する箱に入れ替えて送らせていただきます。

 

上記イラスト(↑)は、目安ですが当方から日本まで発送するにあたり、ほぼ限度サイズに近い大きさです。実サイズは、横23インチ(約57センチ)、縦16インチ(約40センチ)、高さ26インチ(約65センチ)とかなりの量が入る大きさです。参考ですが、200系サイズのランタンであれば、8台くらいは入り、送料は個別で1つ1つ送った場合の半額くらい(※)にはなります。また、当方では商用レートが適用できますので、さらになお得です。(※)ざくっとした目安です。


No English needed!
英語の知識は一切不要です!

日本から遠く離れたアメリカ(カナダも含め)、文化も違えば言葉も違います。『あっ、英語!』、『う〜ん、このオールドコールマン欲しいけどどうしよう・・・』など、こんな心配はまず不要です。恐らく、オールドコールマンの転送サービスに限って言えば、ここまで熟知した知識とサービスを提供できるのは、英語云々ということ以外、なかなか存在しないサービスだと思います。

例えば、オールドコールマンを出品しているセラー様には全くの知識が無い方もいれば、オールドコールマンのコレクターさん達が出品している場合も多々あります。いずれにしても、オークションの説明(英語)を一読した場合、オールドコールマンの知識を持ち合わせている人であればその状況、状態、コンディションを正しく理解、把握することができますが、全く知識の無い人(例え英語を日本語にきちんと翻訳したとしても・・・)、肝心なことを見落としてしまう可能性もあります。

“落とし穴的な出品商品”として、良くある例は“偽物”です。正しくはオールドコールマンであるにはありますが、ペイントを再塗装(綺麗に見せるため?)、完全に別なカラーに塗り替え、リプロダクションのロゴマークが貼ってあるなどがこれにあたります。勿論、このように修復、修正したことをきちんと明記している場合もあればまだよしとできますが、英語を母国語としていない人が読んだ場合、非常に紛らわしい書き方、言い回しをしているケースも良く見かけることがあります。実際、赤い200Aランタンを剥離し、それを黄色く再塗装した“ゴールドボンドもどき”を“だま●れて”入手してしまった方の経験を聞いたことがあります(痛いほど高額でした)。後日、当方でそのオークション記述を確認したところ、きちんと実用ができないモデルである、修正がしてあるなどの旨(オークションの規約上問題なし)が書かれていました。しかし、その書き方が非常にトリッキー(紛らわしい)で、“This lantern is only display purpose(このランタンは飾る目的のみ)”、“Professionally restored as a original GOLD BOND model(プロの仕事並みに本物のゴールドボンドのようにレストアがしてあります)”と、こんな風に表現がされていました。

このゴールドボンドもどきの例、確かに偽りではないものの1.)オールドコールマンに熟知している人であれば何とか把握できるかな?、2.)ゴールドボンドモデルが本来どんなもの(どんな色)であるか知らない人にとっては違う色に再ペイントされているかは100%判断できない、3.)何よりも改造していることを可能な限り隠すように説明がされていると、落札された方には非常に気の毒な思いをしたのを覚えています。以下、参考までオークションの説明文で気をつける必要がありそうな単語・語録例です。

要注意英語キーワード:Unless, as, sold as is, have not tested, no knowledge, professionally, as original, and etc...

Problem!
落札してみたものの問題発生、どうしよう・・・!

   

   

先に書いたように、当サービスを利用する必要は必ずしも無く、イーベイに参加することは大いにお勧めします。しかし、色々とネット検索で情報を収集し、『いざ挑戦っ!』とイーベイでセラー様と直接取引はしたものの、晴れて日本まで到着したオールドコールマンを見てみると悲惨な姿に・・・・。上記(↑)の写真は実際に当方に送られてきた荷物の一部です。オールドコールマンの元箱の上に発送ラベルを貼り直接送ってきたり(勿論グローブは破損)、良く見るとランタンが傾いていたり(記述にはなかった)、グローブを新聞紙一枚で包んだだけの状態でプチプチ封書で送られてきたり(こちらも当然破損)、実用可能と書かれている実物を見るとタンク底は錆で腐食して穴だらけだったなど・・・・。どう〜して、こんな風に送ってくるの?壊れるって想像できないのっ!!!と、毎回大声を上げたくなることが多々ありますが、こんな時でも安心です。

当オークション転送サービスでは、配送されてきたオールドコールマンをひとつひとつを慎重に確認し、破損していた、オークションの説明に無かった点があったなど、一度日本に到着してしまった後ではなかなか対処できないようなケースも、敏速に対応(それぞれのケースに対して限り無く損害をなくす方法でお助けしています)させて頂きます。イーべィでは利用者、出品者を共に守るための規約があります。両者で問題が発生した場合、ひとまず両者間で解決に導くよう提案をしていますが、スムーズに行くとは限りません。

実際、明らかにセラー側に非があるにも関わらず、断固として和解、解決に前向きでないセラー様が居るもの確かです。このような場合、イーベイの問題解決部門が仲介に入り(裁判式のようなものです)、問題を解決することになりますが、相手は口達者な外国人に加え、英語でのやり取りが必須です。こうなると勝負は五分五分から七三くらいまで押しつぶされてしまうようなことも想定できます。

はっきり断言しますが、セラー側に非が100%ある場合、当サービスをご利用いただく方々が損をしないよう解決できるまで徹底的にお手伝いをいたします。実例として3週間弱と時間を要したものの、断固として返金を拒むセラー様とは欠陥品を返品することにより全額返金(※注1)を受けての和解に導き、お粗末な発送のためグローブが破損していたセラー様とはランタンを含めた落札額の半分以上の一部返金で解決に導き、タンクが腐食して使い物にならなかったセラー様とは送料先方負担で同等品を無償で提供することにより和解など、ほぼ解決に導いてきています。ご利用者はセラー側の意見をお知らせいただき、それに対するこちらの意見(英文)を作成させていただき、そのやり取りをしていただくだけです。

(※注1)イーベイの問題解決部門を仲介にし、セラー側へ商品を返品することにより返金を受ける場合、規定の期間内に問題の商品をセラー様へ返送する必要があります。その際、返品に必要な送料は落札者にて負担することが規約で定められています。

『どれもこれも壊れて届くんですか・・・?』と、上記のような写真や説明を読むとこう思ってしまうかも知れませんが、皆さまが落札された商品の95%以上は無事に問題なく届いています。5%はガラスグローブが壊れていたり、説明に無い状態だったりとを含めての数字です。残念なことに梱包の良し悪しはセラー様次第ですので、異常なほど几帳面すぎる梱包もあれば、やや苦笑いしてしまうような場合とさまざまです。いずれにせよ、日本に転送させていただくにあたり、当方にてしっかりと梱包をし直しさせていただきます。

Beyond
予期せぬ事態発生!

当サイトのような『海外オークション転送サービス』の提供は他にも多々あるようですが、ここ数年『他社転送サービスから商品(オールドコールマンランタンなど)転送を断られてしまい、困っています。』と言ったお問い合わせが増加しています。背景として、危険物として日本への発送が困難と判断されてしまうようです。当サービスは、オールドコールマンに特化しているとも言える、オークション転送サービスですので、決して袖を広くして何でもかんでも日本までの転送サービスを手がけるつもりはありません。知識のないもの、偽物本物の区別すら付かない商品に無理して手をだしても120%失敗するのは目に見えています。しかし、オールドコールマンに関することなら、お任せください。日頃から時間さえあれば、オールドコールマンとじっくりとにらみ合っています。当方では1990年代半ば以来、数多くのオールドコールマンランタン、ストーブ、ランプなどの修理、メインテナンスを手がけ、また数えられないほどのオールドコールマンを日本まで発送しています。恐らくどこよりも、オールドコールマンの取り扱い、ならび安全な発送にはついては十分に熟知をしています。

So what?
だから何だって言いたいの?

これまで、数多くの方々の失敗、相談、問題(セラー様との)などなどを経験している立場上、非常にくどい内容になってしまい申し訳ありません。一言、上記(↑)のような問題を抱えている方、または問題を抱えたくない方でしたら、オールドコールマンに特化しているとも言える、当オークション転送サービス のご利用を、かなり自信を持ってお勧めいたします。ご利用は、一度限り(その都度)のお申し込みから3ヶ月、6ヶ月、そして年契約があります。全ての料金には、転送することのほか、もし問題が発生した場合の解決までのヘルプ、オークション開催中のヘルプ(セラー様とのやり取りの翻訳や英文作成など)、ご利用者の方へお荷物が無事に到着するまでのサービスを含みます。

料金が高いか安いかは、ご判断にお任せします。正直なところ、安全・確実にオールドコールマンを日本までお届けするため、梱包(梱包箱、梱包材や梱包用テープなど)に掛かる費用を考慮すると儲けはほとんどと言って良いほどありません。平均5〜6台と同梱で発送した場合、多少は安く購入できるリサイクルの箱を使用した場合でも、梱包材や梱包用テープなどを合わせると日本円にして1,500円〜2,000円くらいは掛かっていると思います。オークション転送サービスの申し込みはこちらからどうぞ

Need Technical Help?
オールドコールマンに関するテクニカルなご相談

日本へ発送する前、ご希望により簡単なメインテナンスからフルレストアも可能です(※別料金にて)。お気軽にお尋ねください。
レストレーションサービスのご案内ページへ

 ●はじめてのオールドコールマン、せめて点火だけは確実にしておきたい。
 ●タンクのシーラント処理から機関調整から磨き上げまで徹底にレストアしてほしい。
 ●オールドコールマン・ワークショップ(専用作業場)を完備しています。

  


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