J氏の休日の過ごし方!?
もうこのワークショップのコーナーでは常連さんとなったJ氏、この度もお写真をご提供いただきました。一見、220Dに見えますが、J氏曰くタンクはモデル237用ほか、220Eと220Fのパーツらで組み上げたなんちゃって220Dとのことです。一枚目にみえる積雪は自宅前の特設滑り台らしいです。我が家の子供達にも思い切りこんなところで雪遊びをさせてあげたいですね。ありがとうございました!
ホットクリークのブラウントラウト 全く、オールドコールマンに関係のない話題で失礼します。ここ数年はなかなか自分の時間が取れず、好きなフライフィッシングをしたのも昨年のヨセミテ公園へのショートトリップを最後に、現在に至っています。まあ今の時期はオフシーズンで禁漁期なのでしかたありませんが、古いフォトアルバムから大好きなホットクリークで釣ったブラウントラウトの写真が出てきましたので、気分転換も含めて掲載させていただきました。40センチほどでしょうか、さほど大きくはありませんが、通年安定した水位と水温、そして豊富な水生昆虫の環境下、ものすごくグッドコンディションな一匹でした。
新旧200系ランタンを拝見 上の3つのランタン、系統でいうとどれも200系ですが、真ん中にある一台は他左右にある200Aと比べると歳の差は約30年ほどあるものの、こう並べてみるとそのフォルムは大きく変わっていないことには関心させられる点がありますね。車だと30年も経てばそのフォルムはこうもいかないでしょうね。 さて、このお写真は、以前にも日本刀と一緒に写るすばらしい200A郡のお写真を提供いただきましたI氏よりいただきました。また、ご本人より以下のコメント付きでいただきました。 『何の写真か分からないと思いますが、 61年10月と64年1月の間にあるのは、90年3月の282B改200Bです。 HPで紹介されています林さんから譲って頂いた200Bで、 かなり手の込んだ良い物です。 もう分かりますかね。そう、結婚記念のランタンです。 こんな照れくさい写真はもう撮りたく無いですが、 せっかくですので見て下さい。』 上の写真は、同じくI氏よりご提供いただきました『200A・ゴールドボンド』です。長年お探しになられていたとのことですが、この度良いコンディションのものを入手されたそうです。右下にゴールドボンドスタンプのブックレットがさりげなく置かれていますね。ご存知の通り、ゴールドボンドモデルは買い物するともらえるゴールドボンドのスタンプの交換景品のひとつとして、コールマン社が70年代に製造していたモデルです。日本でも私が子供の頃、ブルーチップと言うスタンプがありましたが、もう今はないのでしょうかね? I氏、ありがとうございました!
「これは大化現象ってものなのでしょうか?」後日談(さらにその後) こちらでご紹介した例の2世代目の自生キャベツですが、後日談のさらにその後として、近況をご報告します。昨年の冬頃から今日この頃の寒い季節にかけて、ほとんど気にすることのなかったこのキャベツですが、久しぶりに晴れた週末ともあり、久しぶりに様子を見てみました。うっ、するとどうでしょう、雨のシーズンともあり予想以上に成長していました。ちなみに上の写真で左側に見えるのは苗木同様だった方も、ご覧頂けるように苗木用ポットの中にも関わらずこんなにも成長していました。 こちらは一枚目の写真で右側に写っている本命のキャベツです。上からのぞいて見ると、芯が玉状にはなっているものの、まだまだ食すまでは至っていないようです。1世代目は見事に華を咲かせたものの、キャベツらしきものは一切ならずこの2世代目にその可能性を託されていますが、さてどうなることやら。
1979年9月200A&クラムシェルケースを販売希望しています 大阪府にお住みのI氏が、以下の1979年9月製造200A(クラムシェルケース付き)の販売を希望しています。当方では、掲載とお取次ぎのみさせていただいていますので、お取引はI氏との直接となります。以下、詳細をご確認の上、ご興味のある方は当方までメールのタイトルを『1979年9月200Aの件』と題し、ご連絡ください。
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チェックバルブレンチ
オールドコールマンのメンテナンスには、チェックバルブレンチは必需品です。ライティングコールマンで主に利用しているものは1960年代頃のものですが、日本国内では大型アウトドアショップのナチュラムさんで入手できます。
“ホットクリークでの釣り” オールドコールマン好きの私にとって、アウトドアスポーツはキャンプをはじめ欠かせないものであり、特にフライフィッシングでのます釣りはこの先歳を老いても一生続けていくと思います。 ヨセミテ公園の山越えをし、イースタンシェラと呼ばれるシェラネバダ山脈の東側にホットクリークと呼ばれる湧き水のクリークがあります。日本でも有名なところですので、日本からの釣り人も沢山訪れているようですが、このクリークの上流に位置するホットクリークランチ(釣り宿)は常に予約で一杯なほど人気のある釣り宿です。この上流域はこのランチに宿泊した釣り人だけが竿を出せるプライベートエリアです。 もっぱら私は下流のパブリックエリアで釣りをし、宿泊も15分ほど離れたマンモスレイクの町に宿を取り、今までこのランチに宿泊したことはありません。いつか、ぜひ宿泊してみたいものです。
チェックバルブレンチ
オールドコールマンのメンテナンスには、チェックバルブレンチは必需品です。ライティングコールマンで主に利用しているものは1960年代頃のものですが、日本国内では大型アウトドアショップのナチュラムさんで入手できます。
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