2008年ライティングコールマン・ワークショップ夏休みの過ごし方(パート3最終回) 〜FallenLeaf Lake
今回のトリップのカバーページにも利用させていただいている写真です。タホ湖ではありませんが、タホ湖の周辺には大小沢山の湖があり、その中でも代表的なFallenLeaf Lake(フォーレンリーフ湖)です。訳すと落ち葉の湖となりますが、その形が落ち葉に似ていることからこう名づけられたのでしょうね、きっと。
フォーレンリーフ湖のボートハウスにある郵便局です。観光地柄、こういった郵便局から絵葉書を出す人も結構いるようです。隣にはキャンプ用品や食料を売っているジェネラルストアーが併設されています。 こちらはおなじみ(!?)のおちゃらけ2人組みです。お姉ちゃんの真似ばかりをする下の娘ですが、前回訪れた時とは大違いです。やんちゃ盛りと言ったところです。 またまたおちゃらけコンビで失礼します!なぜか今回の旅行ではこのポーズがブームになってしまったようです…。 まっ、またまたまたおちゃらけコンビで失礼します!!(親ばかですね〜)。ここは前途しましたジェネラルストアー内です、熊の彫り物に腰掛けながら一応にポーズをとっている2人です。缶詰主体の食料のようですが、手前には洗濯用洗剤や食器洗い洗剤などが陳列されています。
タホ湖とくれば誰もが必ずと言ってよいほど訪れるヴューポイントです。前回もほぼ同じ位置に立って撮った写真と比べると当然ながら特別変わったところもなさそうです。
毎回、南から帰りは湖を左回りに北上に、この水門があるタホシティー経由で帰路に着くのがお決まりのパターンです。今回もまいどながら最終日はタホシティー経由となったため、前回同様この水門で休憩しました。この写真は上流側(タホ湖側)から下流を眺めながら撮った写真です。このまま水門から流れ出した水はトラッキー川へと注がれます。 ここは水門付近に掛かる橋の上から撮影した一枚です。虹鱒とブラウントラウト(西洋ます)が入り混じりながら優雅にスクーリングしています。写真の左下に頭部が切れ掛かってしまっていますがこの一匹はゆうに80センチくらいあります。 |
チェックバルブレンチ
オールドコールマンのメンテナンスには、チェックバルブレンチは必需品です。ライティングコールマンで主に利用しているものは1960年代頃のものですが、日本国内では大型アウトドアショップのナチュラムさんで入手できます。
チェックバルブレンチ
オールドコールマンのメンテナンスには、チェックバルブレンチは必需品です。ライティングコールマンで主に利用しているものは1960年代頃のものですが、日本国内では大型アウトドアショップのナチュラムさんで入手できます。
2006年を思い出す 今回もまたまたこんな大自然の中に来たにも関わらず、カジノホテルに宿泊をしてしまいました。あと少なくとも1年は待たないと子連れでのキャンプデビューは難しそうです。 こちらではこのタホ湖周辺でもそうですが、熊が生息している場所が多々ありますので、子供を連れてキャンプをするのも大変なものです。 今回はビデオ撮影が主流となってしまったため、ご紹介できるお写真が限られてしまいました。 以下は私が撮影したビデオではありませんが、ユーチューブからタホ湖関連のゆかいなビデオなどがアップされていましたので、ピックアップしてみました。
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